ミューコミプラス


2016.06.15

『からかい上手の高木さん』、今週のテーマは【家庭科の調理実習でのからかい】


『からかい上手の高木さん』コミックス3巻、読めば君もからかい上手に?

ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館

現在特集しているテーマ作品は、『からかい上手の高木さん』

★おなじクラスの女子・高木さんにからかわれている、中学1年生の西片くん。
仕返しに、高木さんをからかおうとしようとしても、
さらに仕返しをされて、からかわれてしまう。

「男なら、誰だって高木さんにからかわれたい!」
と、ハマる人が続出!話題のコミック!

★ゲッサン(毎月12日発売)にて掲載中!!

★山本崇一朗先生の作品。
 コミックスは、現在3巻まで発売中!

この「からかい上手の高木さん」を盛り上げるべく、
お送りする企画が、『からかいエスカレート』

毎回、お題となるシチュエーションを発表します。
そのシチュエーションに対して、からかいが上手な高木さんだったら、
「どんなからかいをしてくるのか?」を考えてもらうコーナーです。

採用された中から、毎週1名様に
『山本先生のサイン色紙』をプレゼントします!!

今週のシチュエーションは『家庭科の調理実習』です。

紹介したのは・・・

ラジオネーム:バタフライさんから。
「「君の味噌汁が毎朝食べたいな。」
と僕が作ったのを食べながら高木さんが微笑んできた。
「それは、男子のセリフじゃない?」と僕が動揺を隠すように返すと
「じゃあ、君が言ってよ。」と、さらに追い込んできた。
僕がドキドキしながら言いだそうとすると
高木さんが「私、朝パン派だったんだ。」と一言。」


ラジオネーム:Mr.teryさんから。
「家庭科の実習でエプロンが結べない僕。
それを見て高木さんが「エプロンも結べないの?私がやり方を教えてあげるから手貸して」と
言い、自分で結ぶ練習をすることに。
自分の腕に触れる高木さんの手。
照れながら高木さんの指示通りに手を動かしていくと同時に
様々な妄想が頭の中を駆け巡る。
「できた」高木さんの一言で現実に戻ると、
いつの間にか自分の腕も一緒に結ばれていました。」


ラジオネーム:大豆モグモグさんから。
「手際よく料理を作っていく高木さんを見て、
いつもの仕返しに思いっきり誉めちぎれば
恥ずかしがらせることができるのではないかと考えた僕。
チャンスとばかりに
「料理上手だね高木さん、将来いいお嫁さんになれるよ」と言って反応を見てみた。
すると高木さんは調理の手を止めて
「なってあげてもいいよ」と言ってこちらをじっと見つめてきた。
「えっ!!」思わぬ反応に動揺してしまうと
「本当、いい反応するね」とニヤニヤする高木さん。
また返り討ちにされた。」



この中から、
『山本先生のサイン色紙』が当たったのは、
ラジオネーム:大豆モグモグさんです!おめでとうございます!!

そして、来週のシチュエーションは『合唱コンクール』です。

「合唱コンクール」における、キュンとするような高木さんのからかいを 送ってください!
メールの件名に「からかい上手の高木さん」と書いて、
mc@allnightnippon.comまで送ってください!


【からかい上手の高木さん】についてゲッサンWEBをご覧ください!
詳しくは、
gekkansunday.net/series/からかい上手の高木さんをチェック!

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